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SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

夏の夜、そして猫

Photo E-M1 野良猫

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不安定な天気が続きますね。最近は雨が激しすぎて夕立というよりもゲリラ豪雨と呼ばれることが多くて、風情もへったくれもないな・・・なんて感じてしまいます。

雨が上がれば野良猫たちも風当たりの良い場所を求めて、茂みや軒下からゴソゴソ出てきて夕涼み。ブロック塀の上はほどよく風が吹いて気持ちが良いのでしょうね。

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振り返るとアパートの階段の灯りに浮かび上がるシルエット。名残を惜しむかのようにこちらを見ていますが気のせいです。

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道を挟んで向かいの駐車場では車の下で休む2匹。ここで雨宿りでもしていたのかな?

夏の写真といえばスカッと青い空や海や山のような開放的なものをイメージしてしまいますが、こんな写真も夏らしいといえば夏らしい一コマかなと思います。

今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2016夏」

わずかな夏休みを全力で満喫する 【秩父編】

Photo 旅行記 ラーメン 秩父 神社 料理

わずかな夏休みを全力で満喫するシリーズ、2日目の秩父編です。前2編は以下よりどうぞ。

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当初は長瀞でカヤック遊びをするか寄居にある川の博物館へ行こうと計画していたのですが、あいにくの空模様だったので外遊びはあきらめ、秩父観光というか秩父三社のうち未訪になっていた秩父神社へ行ってみることにしました。

秩父神社

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堂平山から秩父へは峠道を西側へ下ればすぐ。視界が悪いのでゆっくりペースでしたが小一時間程度で秩父神社へ到着しました。

元日の三峯神社、2月の宝登山神社とあわせてようやく秩父三社を制覇です。

境内、社殿ともにそれほど大きな神社ではないのですが、近くに寄ってみると大きさに比べて意外なほどの存在感があります。

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それというのも軒下の彫刻の密度がとにかくすごいのです。

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拝殿正面だけでもこの密度。これだけの迫力を持った左甚五郎の手によるとされる彫刻が、社殿をぐるりと一周埋め尽くしていて非常に見応えがあります。(訂正:左甚五郎の手によるものは「つなぎの龍」と「子育ての虎」のみでした。)

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秩父神社と言えばこちらの「つなぎの龍」が有名でしょうか?
それにしても彫刻の密度がすごい。晴れの時ではまた印象が違うのだろうと思うのですが、悪天がかえって龍やその周りの彫刻の迫力を後押ししている印象でした。

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「つなぎの龍」の対面になる側の龍。こちらは龍よりも左下に見える三猿が注目されているそうです。日光の三猿とは逆に「よく見る、よく聞く、よく話す」を表しているとか。

秩父市街観光

秩父神社を参詣した後は、軽く秩父市街を歩いてみました。(といっても通りをぐるりと1周した程度です)

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あぁ、これこれ。
この建物、いつも秩父を車で通るたびにどこにあるんだろう?と思っていたのですが、秩父鉄道の西側だったんですね。ようやく見つけることができました。

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振り返って、こちらも有名なたばこ屋さん。あいにくの天気でしたが、ずっと気になっていた場所がわかって気持ちはスッキリしました。

他にもオールドカメラや映像機器を扱うお店がいくつもあって非常に気になったものの、もろもろの事情でじっくり見て回るのは次回に譲ることにしました。

さて、秩父での最終目的地はこちら。

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OKP (id:OKP) さんの記事で気になっていて、次に秩父へ行ったときは必ず行くと決めていたお店です。

moognyk.hateblo.jp

タイトルでバレちゃってますが、美味しいやつです。詳しくは後述します。

創業大正四年 秩父豚肉味噌漬本舗 せかい

秩父飯を堪能

秩父の街を楽しんだ後はお腹を満たして帰路につきます。

お昼に選んだのは珍達そば。父だったか友人だったかどちらに聞いたんだったかうろ覚えなのですが、変わった店名と美味いということだけは覚えていたお店です。秩父駅の近くと横瀬にも支店があるらしく、帰りのルート上にある横瀬の方へ伺ってみました。

www.chintatsusoba.jp

お店に入ったら迷わずメニュー最上段にある「珍達そば 650円」を注文です。店内には店の歴史的なプリントがあちこちに貼られていて秩父周辺の昔の様子などが楽しめるのですが、ひときわ目立つのはカウンターと厨房の間につるされた「関東甲信越で有名な珍達そば」と染め抜かれたのれん。なんという自意識、なんという自信、これは楽しみにせざるを得ませんよ。どうやらこののれん、昭和40年代からすでにあるようです(笑)

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しばらく待っていると手元に珍達そばがやってきました。
ぱっと見は懐かしい感じの醤油ラーメンで、炒めたブタとネギの香りが食欲をそそります。実際に食べてみるとなんていうんでしょう?うまく言い表す言葉を持ち合わせないのですが「間違いない味」です。面はストレートな細めの中華麺、スープは袋麺のラ王(しょうゆ)にオイスターソースのコクが合わさった感じと言えば伝わりましょうか?(雑な説明ですいません)

たとえは貧相な感じになってしまいましたが、とにかくうまいのは確かで、我が家では秩父方面へ出かけた際のルーチンに組み入れることと決定しました。

さて、帰宅して翌日。
「せかい」さんで買ってきた味噌豚を夕食に頂くことにしました。

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購入したのは7枚入り1,620円の折詰めです。箱を開く前から濃厚の味噌の香りが漂っています。

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箱を空けるとガーゼにくるまれた豚肉がたっぷりと味噌に漬かっていました。あぁ、これも間違いないやつですよ。

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味噌豚丼にしてビールと一緒に美味しく頂きました。
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!(思考停止)

日清ラ王 袋麺 醤油 5食P×6個

日清ラ王 袋麺 醤油 5食P×6個

今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2016夏」

わずかな夏休みを全力で満喫する 【キャンプ飯編】

キャンプ 料理 ベーコン

短い夏休みを埼玉県の堂平天文台で過ごすことにした我が家。

ログハウスの予約を取った時点で星景撮影にはあまり向いていない日程(満月近く)であることはある程度想定できていたので、キャンプ飯の充実をもってそれを補おうという作戦です。そんなわけで、約半月前からスモークチキン(ササミ)やショルダーベーコンを仕込んだりしていたのです。

高温多湿の時期なので腐らせてしまったりしないかと少々心配でしたが、キャンプ前に試食してみたところベストに近い出来でしたので、後はこれらをどう料理するかがキャンプ飯の肝ですね。

一品目 枝豆ペペロンチーノ

trick-spec (id:trick-spec) さんのこちらの記事を参考にまずはビールのつまみ要員「枝豆ペペロンチーノ」を作ってみました。

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ニンニクの香ばしさと唐辛子の辛みが効いてビールのおともに最高です。冷めても美味しいし、温め直すたびに香ばしさと味の深みが増してくる感じで翌朝まで存分に楽しめました。

二品目 自家製ショルダーベーコンを使ったジャーマンポテト

こちらは妻の担当。
千切りにしたジャガイモとベーコンを炒め塩とコショウで味を調えたらた、真ん中に卵を落として完成。半熟ぐらいの固まり具合がちょうどいい。

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完成写真は後ほど。

三品目 肉

説明不要、肉です。
キャンプでの肉料理といえば焼き肉がポピュラーなところかと思いますが、主軸は自家製のスモークだったのでそれに合わせて塩コショウで味付けしやすいステーキにしてみました。

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本当はもっと分厚く塊感のある肉を焼きたかったのですが、残念ながらキャンプ場までのルートで売ってませんでした。そこだけやや心残りです。キャンプ場に備え付けてあったヘラをミートプレス代わりにしつつ、付け合わせの野菜と一緒に焼き上げます。

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カットして完成。スキレットを使うようになって鉄板の厚みは正義、みたいな価値観が植え付けられているのでこの鉄板もキャンプ場に備え付けの中で最もゴツイやつを選んでみました。板厚が1cmぐらいあってむちゃくちゃ重い!あやうくぎっくり腰になりそうなところでしたが、熱のムラが少なくて使いやすかったのは確かです。

晩飯完成

というわけで、完成した晩ご飯はこの三品。

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ゴツイ鉄板の上に載せて弱火にしておけば、ちょうどいい温度で保温できるし最高の晩飯でした。

おまけ 翌日の朝食

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1泊2日のキャンプ飯編ですので、翌日の朝食も。
自家製ベーコンのベーコンエッグとスモークチキンです。スモークチキンは枝豆ペペロンチーノを温め直すついでに一緒にスキレットへ放り込み、焼き目とガーリックオイルの香りを付けてみたところとただでさえ素晴らしい味わいだったのに、最高のスモークチキンへとクラスアップしました。

キャンプで食べる肉の仕込みに2週間かけるなど我ながら手の込んだことをしたなと思うキャンプでしたが、振り返ってみるとそのおかげで天気に恵まれなかったことなど、いくつかのネガティブ要因があったものの非常に満足度の高いキャンプにすることができました。

挑戦する前は工程がイメージしにくく難しそうな燻製料理ですが、やってみると時間がかかる以外は存外簡単ですし、キャンプやバーベキューはもちろん普段の食事の満足度も上がるのでおすすめですよ!

ソト(SOTO) スモークポットIH【温度計付き】 ST-128S

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一応、マンションでも使えるスモークポット(燻製鍋)です。 ※換気や煙の風向きにはご注意ください。

ソト(SOTO) いぶし処 スモークバック ST-1054L

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スモークポットはハードル高いという方には使い捨てのスモークパックというものもありますよ。

2日目の秩父編は以下よりどうぞ。

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