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SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

16年ぶりのフィルムMFカメラに心が震えた

Photo Film EM

先日購入したリトルニコンことNikon EMで撮影した最初のフィルムがあがってきました。
今回、現像とスキャンはトイラボさんにお願いしました。

www.toylab.jp

EMはシャッターショックが大きいと聞いていましたし、なにせ16年ぶりのフィルムMFカメラです。(AFのフィルムカメラは9年前)
感度もフィルムなので100に固定、EMはシャッタースピードが自分でコントロールできないカメラなので、露出計が生きていることを信じてシャッター切るのみ。
正直、不安だらけで最初の一枚を開いてみたところ・・・

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あれ?
なんでこんなものを撮ったのかというのは置いといて、結構いいんじゃない?
ただカブリが強すぎるのでホワイトバランスを直してみると

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結構どころか、かなりいい・・・
ホワイトバランスを補正していくと、あるところから急に「ブワッ」と画が浮かび上がってくるのがたまらない!
フィルムの現像から自分でやると、この感動はさらに大きいのでしょうけど、これには心が震えます。

先日のエントリーで、フィルムはプリントと距離が近いとか失敗写真にも楽しみがある、というようなことを書いたのですが、もう一つ大きなフィルムが好きな理由ができました。
(以前、フィルムMF使っていた頃は撮って終わりで、補正までやっていなかったので新しい楽しみを見つけられました)

www.spaceflier.com

高解像度のスキャンデータがまだ手元に届いていないのですが、これだけでは寂しいのでもう一枚。AI Nikkor 35mm F2の開放かF2.8あたりでの近接です。

f:id:sfTKL:20160405130703j:plain

脇を締めてじっくりフォーカス。
息を止めてそっとレリーズ。

お題「やっぱりフィルム写真が好き!」

写っている雑誌

古いカメラのメンテナンスを学べればいいなと購入してみたムックなのですが、偶然にもNikon EMの分解方法がとりあげられていました。
なんという偶然!

ジャンクカメラの分解と組み立てに挑戦!

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今回のフィルム

使ってみたいフィルム