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SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

青に惹かれる魅力的なフィルム Kodak Ektar 100

Photo Film F3 Ektar

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Nikon F3がオーバーホールから戻ってきた際に装填したKodakのプロフェッショナル用カラーネガフィルムEktar100がようやく現像から上がってきました。
EktarはKodakが世界最高の粒状性を謳う高彩度のカラーネガフィルムということもあり、どんな写真が撮れるのかと非常に楽しみにしていました。
(メーカーサイトへのリンクを貼ろうと思ったら、いつのまにかKodakの日本サイト無くなってるんですね・・・)

帰宅して早速スキャンしてみると、フジの業務用フィルム(フジカラー100)とはプレビュー段階から発色が違います。
フジとコダックは肌の色が違うと言いますが、Ektarは青がとびきり強い。ハイライトからシャドウまで濃厚に青い。

ちなみに冒頭の写真は埼玉県戸田市の彩湖・道満グリーンパークにある池です。
F3が戻ってきた翌日、天気が良かったので、いつもと違う公園に行ってみようと子どもと行ってきました。荒川沿いの公園内にはこういった池や遊歩道の他に、広いサッカーグラウンドやトラックに緑地帯が広がっていてバーベキューを楽しんでいる方が多くいました。

荒川沿いにはこんな大きい公園が多くて羨ましい限り。

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この日は子どももプレゼントした写ルンですを手に何枚かパチパチ写真撮っていました。
猛烈な風が吹く日だったのが面白かったのか妙にテンションが高いですね。

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猛烈な強風で荒ぶる荒川です。
日本海かと思うような激しい波が立っていました。

話を戻して、Ektarです。
本スキャンをしてじっくりと眺めてみるとEktarはKodakの謳うとおり確かに素晴らしく滑らかでシャープで、シャドウ部のヒストグラムが特徴的です。(Bチャンネルが突出して足が長い)

粒状感や淡い発色にフィルムっぽさを求めたい方には向かない気がしますが、この独特な青い発色とスムーズな画質はOM-Dユーザーの私は癖になりそうです。
と、ここまで書いてこれがコダックブルー?と思い当たったのですが、あれはKodachromeのことですよね。

いずれにせよ非常に好みの画質なのですが、1本1300円強と高いのが悩みどころ・・・
Velvia買えてしまう。

Kodak カラーネガティブフィルム プロフェッショナル用 35mm エクター100 36枚撮り 6031330

Kodak カラーネガティブフィルム プロフェッショナル用 35mm エクター100 36枚撮り 6031330

最後に、シャープさがわかりやすい新宿の写真を貼っておきます。F3が戻ってきてすぐ、ニコンプラザの下で撮った写真です。(浮かれすぎ)
家庭用のスキャナでこのレベルなので、業務用のスキャナ使ったらどうなってしまうんでしょう・・・

F3_20160429_001_edited.jpg

F3_20160429_002.jpg

続き書きました。

www.spaceflier.com

お題「やっぱりフィルム写真が好き!」