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SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

Velvia 100F リバーサルが美しい

Photo Film F3

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少し前のことですが、Nikon F3がオーバーホールから帰ってきて、標準レンズにPlanar T* 1.4/50を選びフィルムはしばらくこれで撮っていこうという形がひとまずできあがりましたので、ビックカメラのポイントで購入したVelvia 100Fをようやく使ってみることにしました。

前回のフィルム交換の時に日和ってT-MAXを入れてなければあしかがフラワーパークの藤もVelviaで撮れたのになぁと思うと、やや悔しい気持ちはあるものの現像から上がってきたフィルムを見たらそんな気持ちは吹っ飛びました。

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リバーサル(ポジ)なのでネガであるEktarや業務用100(フジカラー100)と比較すると露出にシビア。Ektarであれば、ハイライトがもう少し残ってくれたかな?というところもスカッと抜けてしまいました。

とはいえ、逆光の中で光るグリーンが出したかったので、これはこれでOKかな、なんて思っています。

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フィルムカメラに復帰して初めてのリバーサルなので、色々試してみます。
今度はVelviaといえばコレでしょ?みたいな夕焼けのグラデーション。それはもう、あきれるぐらい美しいグラデーションが出ます。

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お次は川越大正浪漫夢通りの鯉のぼり。
日没直前の逢魔が時というやつですね。Velviaの癖もあいまって、昼間は青空に爽やかに泳いでいた鯉のぼりも怪しげな雰囲気を漂わせます。

ちなみにこの時間帯に撮ったカット、半分以上ブレブレでした。
ISO100で1/5なんてシャッタースピード、壁などに半固定してもそりゃブレますよね。サイズ感が似てるからってE-M1の感覚で使ったらフィルムをやたらと無駄にしてしまいました。

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最後は街灯が灯りはじめた蔵造りの町並み。
暗いシチュエーションはシャドウのディテールだとか細かいこと考えずに、色と光意外は捨てるぐらいの切り捨てでもいいのかも。

お題「やっぱりフィルム写真が好き!」