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SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

わずかな夏休みを全力で満喫する

Photo 旅行記 D750 E-M1 キャンプ

Twitterのタイムラインお盆中歯を食いしばりながら眺めていた私にも少ないながらようやく夏休みがやってきましたので、全力で遊んできました。高ぶる気持ちを抑えきれず、前日の夜にはinstagramにこんなポストをしたりするはしゃぎぶり。

全部持ってく!全力で少ない夏休み遊ぶ!

デジタル・フィルム合わせてボディ4台、F2.8通しのズームレンズ3本にテレコン、単焦点2本、マクロ1本(エクステンションチューブ込み)にソフトフィルターやC-PLフィルターなど、防湿庫の中身を8割方持ち出す勢いです。お盆中はしゃぐタイムラインにどれほど私が悔しい思いを募らせたか伝わるでしょうか。

別に特定の誰かというわけではありませんが、「盆明けの仕事だりー」とか言ってる貴様らに思いっきり見せつけてやるから覚悟しろ!

今回の目的地

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今回のキャンプ地は埼玉県ときがわ町の堂平天文台「星と緑の創造センター」です。
実は去年も来ているのですが、あいにく雷雨に見舞われてしまったのでリベンジという要素も含んでのキャンプということになりました。今年も予報的に「・・・・・・雨かな」みたいな感じでしたので完全なリベンジとはならなかったものの、今年は雨が降ることも想定に入れていたのでとても満足度の高い1泊2日となりました。

詳しい説明は公式サイトをご覧頂くのがよいと思いますが、星景写真が撮りやすく山の上で涼しく小規模なので静かという個人的に最高のキャンプ設備です。ただしキャンプ場へ至る道は車がすれ違えない場所の多い狭い山道かつロードレーサーがわんさといるので運転に自信の無い方にはあまりお勧めできません。

- 埼玉県ときがわ町 - 堂平天文台「星と緑の創造センター」

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到着したのは13時前ぐらいでチェックインにはまだ早い時間でしたが、すでに準備はできているとのことで予約していたログハウスへ荷物を置かせてもらい、隣の剣ヶ峰までハイキングに出かけることにしました。一般的に剣ヶ峰というと日本一標高の高い富士山のピークのことですが、こちらの剣ヶ峰はとてもライトな876m。我々のいる堂平山よりわずかに20cm標高が高いだけです。そんなわけで昼食後の腹ごなしに往復約2kmのハイキングに行ってきます。

堂平山─剣ヶ峰ハイク

1000mない低山かつ行程2km程度で標高差もほとんどないので、飲み物と帽子とカメラを持っていざ出発。しかし、ここで替えの履き物を車に積み忘れたことが発覚。私はサンダルを妻はスニーカーを家に置いてきてしまったようで、妻はサンダルのまま歩くことになってしまいました。半分ぐらいは舗装路らしいので大丈夫かな・・・?危険そうなら潔く引き返すことにしましょう。

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堂平山山頂(天文台のドームの横)から稜線沿いに歩き始めます。みんなそれぞれ写真を撮り合いっこしながら歩きます。

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途中の観測施設。天候の観測施設だったかな?

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アンテナ塔のわきで何かを見つけたみたい。

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一般道へ出てから再び山道へって、なんだかすごい勾配なんですが・・・・・・

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親子で協力しながら、滑らないように気をつけて。結構ももがキツいです。

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登り切ったところから振り返って。正直舐めてました。

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で、ここが剣ヶ峰のピークかな?と思ったら違いました。東大の地震観測所だそうです。この後ルートを確認してみたら、この観測所は登らなくてよかったみたい。無駄にキツい勾配を登っただけでした・・・

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本当の剣ヶ峰山頂への道はこちら。階段が設置されているんですが、一段のサイズが妙に高かったり土が流れてたりしていて、横の坂を歩いた方が良さそうな感じでした。

そしてここから先、剣ヶ峰を登って降りてくるまで写真がありません。というのも、山頂の見晴らしはゼロ(木と観測塔に覆われていたので)だし、その先の道もあまり人が通らないのか草が生い茂っていてかき分けながら歩く様な状態だったため、カメラを構えているヒマがなかったのです。

わずか1kmとはいえ、予想外にハードです。

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次に写真を撮れたのは、降りてきた先の剣ヶ峰駐車場から。ここからパラグライダーで飛ぶみたいですね。

ハイキング後〜夜まで

ハイキングから戻ってきたら、夕飯の支度をしながらビールクズタイムです。この日のために仕込んでおいた自家製スモークチキン(ササミ)とビールをデッキに座りながら楽しみます。(ついでにinstagramで全力アピール)

ビールと自家製スモーク、端的に言って最高である

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娘はなぜかシャボン玉に異常に執着。ご飯の直前までひたすら吹き続けてました。

さて、今のところ晴れ空が広がっていますが、各種予報やGPVでもこの後天候が悪化するのは確実。夜はガッツリ寝ることにして、晴れている間にできることは全力でやっておきます。

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再び山頂の天文台へ向かってって

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ここでもシャボン玉吹いてるし・・・
写真ではぼけてしまっていますが、かろうじてスカイツリーが地平線に見えています。

反対側の秩父方面を見てみると

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これまたドラマチック。秩父の街に光が降り注いでいました。
右端の方、よ〜く見るとかすかに浅間山まで見えている?

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そんな絶景を見ながら、キャンプサイトへ戻る途中。
これまたあざといかなって感じながらも天文台シルエットと光芒。側壁じゃなくてドームに太陽がかかってくれるとベストだったけど、その構図を撮るには空を飛べなきゃ無理でした。

ここまで、フィルムのF3とデジタルのD750で色々撮れてすでに去年以上の満足度。なのですが、まだまだ使ってないボディがありますよね。

そうOLYMPUSのOM-D E-M1。でも忘れてるわけじゃありませんよ。

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そろそろ、晴れ間もおしまいかというギリギリのタイミング。E-M1のLIVE COMPOSITE機能を使って(だいたい)満月・夜景とライトアートのコラボレーション。なかなか上手に描けないけど、これは楽しい!娘も色々トライしながら楽しんでいました。

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そして、本日最後の写真。
登りはじめの満月と夜景を絡めるの、やってみたかったんですよね。こんな風に撮れるとはある程度予想はできていても、普段は仕事があったりでなかなかチャンスのないシチュエーションです。

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ほぼ満月に近い月齢だったり台風が近づいていて曇りがちな空だったりと、天の川を撮りたいという目的はなかなか果たせないでいますが、刻々と変わる空模様や予想外のハプニングの連続だったハイキングと、写真的にも遊び的にもとても満足度の高いキャンプになりました。

長くなるので一旦ここで切りますが、ご飯編と2日目の様子に続きます。

今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2016夏」