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SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

マクロはいいぞ! AI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D

Camera&Lens D750 Macro

DSC_4178.jpg

先日、Fマウントの中望遠(主にマクロ)が欲しいなんてエントリーを書いていたのですが、もう様式美ですね。レンズ買ってしまいました。

www.spaceflier.com

中望遠というより標準域の60mmという焦点距離のAI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8Dです。同じ焦点距離でナノクリスタルコートまで施されたAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDというより新しいレンズがあるというのに、わざわざ23年前(1993年発売)の旧型を選んでしまいました。

わざわざ古い方を選んだのにはいくつか理由があるのですが

  • 絞り環が付いている(F3でも使える)
  • 遅いもののAFが付いている(Planar T* 1.4/50よりはやや楽に使える)
  • 絞り開放以外は新型より描写の評判が良い

と、こんな感じです。

それと、フィルター径が62mmというのも個人的には嬉しいポイントでした。(MZD 12-40mm F2.8 PROと共用できる)

Kenko PLフィルター Zeta EX サーキュラーPL 62mm コントラスト上昇・反射除去用 046210

Kenko PLフィルター Zeta EX サーキュラーPL 62mm コントラスト上昇・反射除去用 046210

今使ってるこれなんて1万円以上しますしね・・・

まぁ、中古でお手頃価格だったということもあるのですが、TAMRONの90mmやMicro-Nikkor 105mmだとZD 50mm F2と画角がモロ被りしてしまうので。

あと、前玉が奥に引っ込んでいて掃除しづらそうなのと雨の撮影もちょくちょくやるので撥水プロテクターを付けておきました。

レンズを買ったらお決まりの・・・

さて、新しくレンズを買ったらやることは決まってます。たま(猫)の毛並みで描写チェック。それもMicro(マクロ)レンズならなおさらです。

f:id:sfTKL:20160903112924j:plain F2.8(実効F3.2)

f:id:sfTKL:20160903113026j:plain F4.0

f:id:sfTKL:20160903113041j:plain F5.6

f:id:sfTKL:20160903113107j:plain F8.0

f:id:sfTKL:20160903113142j:plain F11

絞ったカットと比べると、という条件が付けば開放は気持ち緩いかなという気もしますが、絞り開放からシャープです。絞りはほとんど被写界深度のコントロールだけで考える感じで使えそうです。シャープなマクロレンズということなのでボケがザワつくかと思ったのですが、そんなこともなさそうです。

何より最大撮影倍率が1:1(等倍)なのでPlanar T* 1.4/50で感じていた寄り切れないことがないのが嬉しい。マイクロフォーサーズと一緒に使っているとMZD 12-40mm F2.8 PROなどは標準ズームでありながらハーフマクロぐらいに寄れてしまうので、Planarが寄れないというより私の感覚が麻痺していると言った方が正しいのかも知れませんが。

強いて難点を挙げるとすると絞り環の動きが渋いということですが、これはレンズ自体の難点というより個体差や経年劣化の類いでしょうし、新宿に寄った折にでもニコンプラザで見てもらうことにします。

試し撮り散歩に行ってきた

焦点距離が60mmと標準レンズとして使ったらどうだろう?と思い試し撮り散歩に行ってきました。

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結論から言うとですね、最高でした。
こってりとした発色、キリッとしまったシャープネス。

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枝の上に小さく生えたきのこ。

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モノクロでも最高かよ。

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試しに太陽入れたド逆光も・・・って、何この逆光耐性。ナノクリなんて要らないんじゃないの?というぐらいに逆光をものともしない。

マクロはいいぞ

歪みも少ないし解像力は高いし寄れるし、というわけでマクロはいいぞ! AFが速いのがいい!という方は新しい方のこちらをどうぞ。

Nikon 単焦点マイクロレンズ AF-S  Micro 60mm f/2.8G ED フルサイズ対応

Nikon 単焦点マイクロレンズ AF-S Micro 60mm f/2.8G ED フルサイズ対応