読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

手持ちで星雲が撮れる。そう、OM-Dならね!

68年ぶりのスーパームーン、残念ながら当日はあいにくの空模様でしたが、空けて翌日、仕事帰りに空を見上げると強い風でスッキリと晴れた夜空に大きな月が輝いていました。

f:id:sfTKL:20161116230612j:plain

というわけで、とりあえず1枚。
昇りきった月の撮影は何度もやっているので慣れたモノです。Mモードで1/400 F8 ISO200に設定してあとは息を止めてそっとシャッターを切るだけ。

背面のモニターで結果を確認して満足して、その場を去ろうかと思ったとき、月の横に見えているオリオンが気になりました。

ほぼ満月ではあるものの、微かにオリオン大星雲が見えています。あれ?これはもしかしていけるんじゃない?ということで試してみました。手持ち星雲撮影。

f:id:sfTKL:20161116230616j:plain

その結果がこちら。
もちろん、とりあえず撮れた程度の写りですし、わざわざ手持ちでやることはないのですが、本当に写っていました(笑)

絞らなきゃ撮れない満月と違って星雲は微光の天体。できる限り露光を増やしたいと色々試して最終的に設定は150mm(マイクロフォーサーズなので35mm版で300mm相当)SS1/15 F2.8 ISO3200でした。

よく手ブレしない限界のシャッタースピードは1/焦点距離なんて言われますので、OM-Dの強力な手ブレ補正がなければ1/300ぐらいが適当なところ、スペック通り4段以上遅いシャッタースピードで撮れました。

より手ブレ補正が強化されたOM-D E-M1 MarkIIの発売がいよいよ迫ってきましたが、本当に楽しみで仕方ありません。