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SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

川越新河岸川の桜

新河岸川の桜並木

なんとなく、ですが落ち着いてみられるのは今年辺りが最後なのかなという気がして、川越氷川神社の裏手にある新河岸川の桜を見てきました。

いつもは手持ちでパシャパシャ撮っていくスタイルですが、この日は三脚を据えてじっくりどっしりマクロプラナー先生に活躍してもらうことにしました。(他にもPlanar 1.4/50やzuiko 21/3.5にNikkorの35/2も)

今回VANGUARDのボール雲台TBH-250をSLIKのグランドマスターと組み合わせてみました。α7IIに耐荷重20kgのTBH-250はオーバースペックかなという気もしますが、先々重量のある機材を載せることもあるかなと。1万円前後の実売価格というのも魅力ですし、トルク調整可能なボールの動きもスムーズかつ固定力も十分です。

視界を覆う一面の桜

新河岸川の桜並木

現地に着いたあたりでそんな予感がしていたのですけど、この日は大豊作。後でセレクトするのにものすごく悩みました。

新河岸川の桜並木

あっちを向いても、こっちを向いても一面桜に覆われる景色が広がります。

新河岸川の桜並木

住宅街の中を流れる川なので背景には気を遣いますが、こういうロケーションでは中望遠がうまくハマります。

新河岸川の桜並木

新緑を背景に置くと桜の色がよく映えます。(補色ですしね)

広角や標準でも

新河岸川の桜並木

空は霞みがかって青みが少なかったのですが、わずかに青さが差してきたところで21mmで水面ギリギリから。

新河岸川の桜並木

もしかして上手くいくかも?と思ってPlanar 1.4/50を開放にしてみました。そうそう、これこれ。ソフトフィルターを使っているわけではないのに収差でフワッと光が拡散する感じ。これはMakro-Planarではあまり出せないのですよね。

三脚使用ならではの遊び

これで今年の桜はいよいよ最後かと思いますのでちょっとお遊びもしてみました。
Nikkorの35mmで連写した6枚を比較明合成したら桜吹雪が肉眼で見たボリュームを再現できるかなと思ったのですけど・・・

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一面明るい桜の花で覆われているので、ほとんどわからないという結果になってしまいました(笑)とはいえ、三脚でガッチリ構図を固定できるから可能になることも色々あるということがよくわかりましたので、桜以外でも色々と生かしていきたいと思います。

さて、今年はいつにも増して積極的に桜を満喫したので、振り返ってベストショットをまとめてみたいですね。

新河岸川の桜並木 2017 | Flickr