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SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

新緑の山でネイチャーフォトの世界にハマる

御岳山ロックガーデンハイク

タイトルで全部言ってしまうやつですね。はい、ネイチャーフォトという世界にすっかりハマりそうです。4月に10年ぶりの登山を再開して以来、熱が醒めやらず続けて妙義山中間道、そして御岳山へ行ってきました。

いずれも山頂を目指す登山ではありませんでしたが、山、森と光が織りなす素敵なシーンにすっかり魅了されてしまいました。そんなわけでこどもの日に御岳山のロックガーデン周辺を歩いてきたときの写真です。

ちなみに冒頭の1枚は、過去2回持っていったものの出番がなかったMakro-Planarがようやく活躍してくれた記念の1枚です。

七代の滝

御岳山ロックガーデンハイク

御嶽神社の横を抜け、長尾茶屋のそばの分岐を下っていくと七代の滝に突き当たります。滝の手前はちょっとした広場になっているのでここで休憩される方も多いようですね。我々もここでエネルギー補給をしつつ滝を眺めることにしました。

御岳山ロックガーデンハイク

今回は忘れずにC-PLも持ってきました。C-PLがあると反射や彩度の加減にバリエーションを持てるのでなるべく持ち歩きたいですね。フードと併用しにくいのが難点ですがなにか良い方法はないんでしょうかね?

私はこちらのフィルターを使っています。減光効果が0.3EVと影響が少ない薄枠タイプなので光量が少ないシチュエーションでも多少シャッタースピードに自由度が持てるのがありがたいフィルターです。

サクラぐるぐる

御岳山ロックガーデンハイク

七代の滝を後にしてロックガーデンへ向かう途中の沢に桜の花びらが浮いているのを見つけました。15時を過ぎて少し傾いてきた陽が奥から差し込んできて光の加減もとてもステキです。三脚はありませんが以前ボルダリングで身につけたテクニックを生かすチャンス。

内向きに両脚を回して開き、近くに出っ張った岩などに突っ張って下半身を固定、固めた膝に左肘を押さえつけて身体をガチガチに固定すれば、手ブレ補正の効果も手伝って手持ちで2.5秒もなんとかなります。

あのスポーツ、肉体=肉体ではなく肉体=道具みたいに考える節があるのですが、三脚が使えないシチュエーションで役に立つテクニックは色々と身につくような気がします。

ロックガーデン

御岳山ロックガーデンハイク

先ほどのサクラぐるぐるを撮り終えたらE-M1 MarkIIはMZD 12-40mm F2.8 PROからMakro-Planar T* 2/100へスイッチです。今回こそは #ヤマクロプラナー するんだ!ときめていたもので・・・

さすがに200mm相当の単焦点という画角は足下の自由が利かない山道では使いやすいとは言えません。ですが、ファインダー越しに目に飛び込んでくる光景に持ってきて良かったと感じずにはいられません。

御岳山ロックガーデンハイク

E-M1 MarkIIをMakro-Planarにスイッチしてしまったので広角〜標準域は娘があまり使っていなかったE-PL6とLUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6を借りることにしました。

逆光に弱いレンズですが良い具合にフレアが入ってくれますし、E-PL6と組み合わせると軽快でサブカメラにちょうどいいかも。

カメラは何であれ、歩いて楽しい、景色を見て楽しい、構図を詰めて楽しい、帰って現像するのも楽しいとネイチャーフォトの世界は本当に中毒性の高い世界だなと思いっきりハマってしまいました。

登山後の食事もたまらなく美味しいですしね!

#ヤマクロプラナー

番外編というかマクロプラナー特集です。
Makro-Planar T* 2/100をE-M1 MarkIIで使うと200mm相当の等倍マクロとなります。先ほど山では使いやすいとは言えないと言いましたが、一方でテレマクロとして使えるのは手前に沢が流れていたりと足場に制限のある場所では助かることもあります。

御岳山ロックガーデンハイク

御岳山ロックガーデンハイク

御岳山ロックガーデンハイク

そんなわけで、できる限りマクロプラナーは山に持ち出してみようと思います。

撮影機材

※Makro-Planar T* 2/100の後継モデルです