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SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

いまさら Nik Collection を使ってみた

約1年前に無償化された非常に強力な写真編集ツール、Google Nik Collection。一応インストールはしてあったもののAdobeのツールに慣れきっていてその独特な操作に馴染めずこれまで放置してきました。

しかしにわかに面白さを実感してきたネイチャーフォトのRAW現像をしていると、LightroomとPhotoshopだけでは狙っているイメージになにか一歩届かない感じなのです。そこで、アプローチを変えるためにNik Collectionを使って見ることにしてみました。

Nik Collectionって何?とかどう使うの?といったあたりは、その道のプロがガッツリと記事を書いてくれていますのでそちらを参照されるのが良いと思います。

yamasha.net

百聞は一見にしかず

Nikで編集

御岳山ロックガーデンハイク

そんな経緯でとにかく使ってみたものの、そのControl Pointの独特な動作が最初は飲み込めず苦労しました。Nik Collectionが無償化された時にダウンロードしたはいいもののその操作系に馴染めずほったらかしという方も多いのでは?

私もまさにその口だったのですが、少々手こずりながらなんとか一枚仕上げてみました。慣れてくるというかControl Pointの影響の仕方が理解できてくると一気に要領が掴めます。(LRの円形フィルターのマスク範囲がより自然になったようなものといえば伝わるでしょうか?)

Lightroomで編集

御岳山ロックガーデンハイク

比較のために同じカットをLightroomのみで現像したものです。

Lightroomの方が操作は確かにお手軽なもののマスク処理を伴う繊細な補正には向いていないこともありますし、逆にNikのControl Pointという秀逸なマスキング機能は慣れが必要ですがナチュラルなのにドラマチックなトーンを表現するのが得意なようで、被写体の存在感はNikの方がより強く表現しやすいようです。

習熟には数をこなすのみ

とにもかくにもNikの強力な編集力を実感することはできたので、あとは手に馴染むまで触れるまで。

ということで、あとはボツカットの整理をしながら気になったカットをNikで仕上げた写真です。おおざっぱな流れとしては、LRでカメラプロファイルの指定とヒストグラムの調整をして適正露出のフラットな状態を作り、その後Photoshopへ渡してNik Collection(フィルター)で意図したコントラストへ整えるという感じです。

EM127420-Edit.jpg

DSC03584-Edit.jpg

Google Nik Collection

この本で基本を学んで、「登山と写真で仕事をしている人。」さんのブログで実践を学べばモリモリ上達すると思います。(というか実感してます)