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写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

滝はいいぞ!三脚担いで軽ハイク 払沢の滝・天狗滝

Falls of Okutama

夏のような陽気の土曜日、朝はちょっと町内の用事があったので半日程度で行って帰ってこれる軽いハイクに行ってきました。

候補地はいくつかあったのですが、皆野の天空のポピーはまだポツポツの開花状況だそうですし、悩んだもののOKP (id:OKP) さんにおすすめしてもらった払沢の滝・天狗滝に行ってみることにしました。ルートを調べてみても昼から歩いて、かなりのんびりしても16〜17時頃には戻ってこれる感じですが、せっかく滝を目的にしていくので色々と試してみましょう。

f:id:sfTKL:20170521174830j:plain こんにちは信号マンです

試してみたかったことの一つはこれ。
ザックに三脚を載せて歩くときの重量感やバランスの確認です。三脚はSLIKのグランドマスターにバンガードの自由雲台TBH-250で、合わせてちょうど3kgです。ザックの合計の重量は10〜11kgぐらいと、払沢の滝から天狗滝までの往復にしては大げさな感じですが、こんな時でもなければ余裕もって試すこともなかなかできませんのであえて重くしてみました。

しっかり体力削って最後のご褒美を美味しくいただきたいという邪な思いもあったりするんですが・・・高山に登る時にぶっつけ本番でやるのは怖いですからね。

ハイレゾショット

Falls of Okutama

ハイキングルート自体は(とても短いルートですし)特筆することはないのですが、写真については色々と試してみました。その一つがハイレゾショット。8回露光したものを合成して80MP(8000万画素)の画像を得るというE-M1 MarkIIの機能です。で、これをやるために三脚が必須だったりもするのです。(リンク先Flickrで大きいサイズでご覧いただけます)

以前は露光中に動く物(この場合水)があるとそこに妙なノイズが現れることがあったようですが、試してみたところ特に気になるようなところはありませんでした。

Falls of Okutama

ちなみにこちらはハイレゾで上下2枚に分けて撮影してパノラマ合成しました。で、繋いでみて約104MP。ほとんど6:7という比率だったので少しカットして6:7にしてみました。デジタルバケペンがあったらこんな感じなんでしょうかね?

EM127842-Edit.jpg

こちらは登山口付近の沢。ハイレゾショットはF8までしか絞れずシャッタースピードを伸ばすのに限界があるので、そろそろNDフィルターも考えなきゃなぁなんて感じてます。

シャッタースピード

さてさて、ここまで超高解像の滝を撮ってご満悦していたわけですけれども、三脚を持ってきたのはそれがためだけではありません。滝というのはですね(中略)まぁいろいろあるわけです。

Falls of Okutama

シャッタースピードを上げて飛び散る水の一粒一粒を克明に捉えたり

Falls of Okutama

逆にスピードを落として水の流れを糸のように写したり。

Falls of Okutama

はたまた、シャッタースピードの違う2枚を合わせてみたり。(水面の上下で違うコマを合わせています)と、滝ひとつでも三脚があると様々な撮影に挑戦できて楽しいのです。

とは言え、やはり雲台と合わせて3kgは重い。これが190go!のカーボンモデルなら雲台込みで1.8kgなるのは魅力ですよね。しかし、結構値が張るし、うぅむ。

たっぷり歩いた身体にご褒美

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こんな感じに滝三昧した土曜日でしたが、気温も30度近くと夏のような暑さだったこともあって最後に甘いご褒美です。檜原とうふ「ちとせ屋」さん、とうふソフトやうの花ドーナツがとても美味しかったのですが、驚いたのはそもそものお豆腐。

実は私の祖父も豆腐屋で、その祖父が作る以上に美味しいと感じた豆腐に出会ったことがないのです。(身びいきも多分にあると思いますが、本当に美味しかった)

で、試食に置いてあった豆腐を一口食べてみたところ驚きました。祖父の豆腐にとても似た味。わずかに祖父の豆腐よりサッパリしている気はしますが、これはぜひとも湯豆腐や冷や奴で食べたい!

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ということで2丁お持ち帰りとなりました。