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写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

変則旅程で朝の涼しいうちに高山散策を満喫する

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あぁ、念願の晴れた夏休み!
ここ2年、連続で休暇に雨に降られてしまい台風などを避けて例年の8月後半から前半へ日程を変更したというのに、またしても台風の危機。幸い旅行中は台風5号は遠くへ逸れていてくれましたので3年ぶりに晴れた夏休みを満喫することができました。

旅程としては2.5泊2日みたいな変則的な日程ですが、そのおかげで短いながらも非常に濃い旅を楽しんできました。

まずは出発から初日の高山です。盆地で気温が高くなりがちな高山を早朝の涼しい内に満喫しようというプランです。

出発

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旅程は先ほども書いた通り変則的で出発は金曜の夜、土曜に1泊して日曜に登山をして帰る2.5泊2日みたいな旅程です。埼玉県の自宅から上信越道をのんびり走り、早朝に岐阜県高山市へ到着するプランです。普通なら4時間も走れば十分到着する距離ですが、なにせ朝まで時間はたっぷり。道々おもしろそうなSAやPAを見つけるとついつい車を停めてしまいます。

こちらは姨捨SAから見た千曲市の夜景。撮影時は暗くてよく分からなかったのですが、中央を流れているのが千曲川(信濃川)でしょうか。

こんな感じで時間と眠気を適度に消化しながら高山で朝を迎えます。

ドライブインでの朝

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午前2時半、高山にもかなり近づいたのでドライブステーション板蔵で少し仮眠をとることにしました。といっても日の出とともに目が覚めてしまったので2時間程度の休憩です。

ドライブステーション板蔵の中にあるコンビニで朝食と購入し早朝の高山へ向かいます。

早朝の高山散策

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まだ人もまばらな早朝なので駐車場も選び放題。第一目的地の櫻山八幡宮近くの市営駐車場に車を置いて宮川の河川敷を歩きます。近々、手筒花火があるらしくそのステージの設営などをしていました。

櫻山八幡宮とその周辺

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今回の旅、最大の目的は乗鞍登山で高山ではラーメンを食べることぐらいしか決めていませんでした。早朝ということもあり、資料館や案内所が閉まっていてパンフレットなども入手しにくい感じだったので、現地では写真を撮ったり景色を眺めたりすることを中心にして、情報はあとから調べておさらいすることにしました。

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八幡宮から大新町の路地に入ると朝日がちょうどよく街並みを照らしていました。ちょっと眠気とだるさは残るのですが早朝に高山へ到着するプランを組んで良かったと感じた瞬間です。

宮川沿いと古い町並み

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そのまま宮川沿いに出て陣屋朝市でものぞこうとぶらぶら。下三之町あたりで見かけた猫の木彫り。預けてきた猫のことを思い出したちょっと後ろめたい。

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古い町並みもひとっこひとりいません。なにせまだ7時過ぎです。
ところで道路に残る轍は屋台を曳いた跡なのでしょうか?ちょっと気になります。

「気になります」で思い出しましたが、4年前に高山を訪問した際は町のあちこちで氷菓のポスターを見かけたのですけど、今回はすっかり無くなっていました。同じく三大曳山祭りの街として賑わう秩父では「あの花」をまだまだ引っ張っているのと対照的です。

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陣屋朝市

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さてさて、だんだんと日が高くなってきてずいぶん暑さを感じるようになってきました。高山陣屋の前で開かれる陣屋朝市でなにか小腹を満たせる物でも探してみましょうか。

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瑞々しい野菜や漬け物など目を引く物はあるのですが、まだまだ旅の初日。ひとまずすぐに食べられるふかしトウモロコシを頂きます。(公開するのが憚られるような写真しかなかったのですがとても美味しいトウモロコシでした)

その後もぶらぶら

その後は城山公園(高山城跡)へ登ったりしながら、ぼちぼち開き始めたお店を眺めつつ車のもとへ戻ります。

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高山では七夕は8月なのでしょうか?あちこちで短冊の飾り付けをしていました。

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お味噌屋さんの暖簾がただならぬ雰囲気を醸していました。

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買っておけば良かったと後悔した漆器など・・・

高山ラーメン

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10時を回りかなり暑くなってきましたので、今回の旅の高山での最大の目的「高山ラーメン」を頂きましょう。事前に「つづみそば」をおすすめ頂いていたのですが時間の都合で甚五郎らーめんへ伺いました。(10:30〜と開店が早い!)

見ての通りコクのある醤油スープが細縮れ麺によく絡んでこれはたまりません。ボリュームは並では男性は物足りないかも知れませんがこれで650円ならば文句の出ようがありません。なんなら翌日の乗鞍登山のあと、戻ってきてもう一回来ても良いかと思ったぐらいです。

翌日は軽めとは言え3,000峰である乗鞍へ登る予定、この辺りで宿泊地である平湯温泉へ向かいます。

ちなみに甚五郎らーめんは通販もできるようです。