SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

年間パスポートで1点豪華主義の動物園を楽しむ

見応えたっぷりのペンギンヒルズ

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スッキリしない天気の続いた今年(2017)の8月。週末に山に行こうという気にもならず、かといって屋内型の施設は混雑必至。「う〜ん」と子どもと悩んでいたところ動物園の年間パスポートを持っていることを思い出しました。

我が家では埼玉県こども動物公園の年パスを持っているのですが、ここの売りはペンギンヒルズというフンボルトペンギンの展示。水中・水上での様子はもちろん、陸上での様子も見られる展示で、大型の猫科などインパクトのある動物がいないのを補っている(というのも動物園本来の目的からするとアレですが)だけあって、何回来ても楽しめるほどの見応えがあります。

そんなわけで年パス購入以来、何回かペンギンのみに絞って来園しているのですけど、1点に絞った楽しみ方をできるのも年パスのいいところですね。

曇り空なので水中の姿のみに狙いを絞る

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ここのペンギンプールは深い側がガラス張りになっていて水中の様子を観察しやすいのが写真趣味の人間にとっては嬉しいのですが、実のところピーカンだとガラスの反射が激しくてなかなか難しかったりするんですよね。そういう意味でもこの日は空模様がイマイチでもペンギン観察にはうってつけのコンディション。

だったのですが、カメラのダイヤル操作をミスっていてISO設定をISO LOW(64または100)の固定になっていました。シャッタースピード稼げなくて変だなと思ったんですよね・・・

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それにしても水中を泳ぐペンギンはスピードも速いし、方向転換もクイックなので、狙った構図に持っていくだけで一苦労。それだけにフレーミング・フォーカシングのいいトレーニングにはなります。

素早いターゲットは望遠より広角の方が難しい?

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MZD 12-40mm F2.8(標準ズーム)とMZD 40-150mm F2.8(望遠ズーム)を交換しながら水の中を縦横無尽に動き回るペンギンを追いかけていたのですが、どうも大きくダイナミックな姿を撮ろうと思うと広角で狙う方が難しいと感じました。

というのも望遠は画角が狭い分、大きく収めようとすると比較的単純な動きであるシチュエーションが多くなるのですが・・・

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広角で大きく撮ろうとすると必然的に被写体(ペンギン)との距離は近くなるし動きも複雑。でも、目の前でグイッとターンする動き好きなんですよね。

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撮影についての細かいことはアレコレあるんですが、動物園をぐるっと回ろうとすると小さい施設でもそれなりに歩きますし一種類の展示をじっくりと観察することもできないので、年間パスポートの利点を使って1点豪華主義で「この日はこれだけ!」とじっくり楽しむのも満足度が高いですね。

おまけ

フィルムカメラ用の電池を買う際、Amazonのあわせ買い対象になっていたので合わせて買ったのですが、king(浅沼商会)のクリーニングティッシュは個包装になっているし拭き跡も残らないので使い勝手が良いですね。

浅沼商会という文字に見覚えがあったので調べてみたらZD 50mm F2 Macroで愛用しているHoocapを取り扱っていたのもここでしたね。

TMシリーズはフィルター径が52mmまででなおかつ40mm以上の画角のレンズ(35mmではややケラれた)と適合条件がやや狭いのですけど適合すればとても便利なアイテムです。