SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

アレが欲しいコレが欲しいレンズが欲しい

夏が終わり、さぁ曼珠沙華だ、紅葉だとカメラおじさんたちは忙しい。私もご多分に漏れず「どこの山へ行こう」「あそこの紅葉がよさそうだ」なんて算段をする毎日。

今年のターゲットは妙義山に谷川岳か戦場ヶ原で紅葉を楽しみたい。

IMG_8095 (Large) 妙義山

Tanigawa-dake 谷川岳

Senjogahara Marsh 戦場ヶ原

Flickrで下調べをしてみたらどこの候補も見応えたっぷりで、これは新しいレンズを買うしかないという声がどこからともなく聞こえてきた。

ここまで、とある物欲神を模して書いてみましたが、要はレンズが欲しいのです。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm/F2.8-4.0

ライカだ。製造しているのはパナソニックだがライカの広角ズームだ。だからVARIO-ELMARITだ。防塵防滴でコンパクト、もちろん写りも良いのは確認済。

以前はマイクロフォーサーズの広角ズームと言えばオリンパスの7-14mmが鉄板だったが、フィルターも使えて狭いところにもグイグイ突っ込みやすいVARIO-ELMARITは魅力大だ。

Carl Zeiss Jena Flektogon 4/20

Flektogon 20 F4 - IMGP4000

東ドイツの広角レンズ。西がDistagonなら東はFlektogonだ。ゼブラ鏡胴がなんともカッコイイ。そして最短撮影距離は15cmで歪曲がとても少ない。写りはどうだと聞かれればネットで見る限りは好みの描写をするようだ。

それにどうやらカビの生えていない玉を探すのが困難なZUIKOと違ってカビ個体は少ない模様。いや、本当になんでZUIKOはあんなにカビ玉が多いんだ・・・

VARIO-ELMARITが西の横綱ならFlektogonは差し詰め東の横綱だ。(私の心の中の話です)

買ってよかったカメラグッズ

さて、自分が欲しいものを叫んでばかりでは人の役には立たないので、今年になって買って良かったカメラグッズを3つほど紹介しておこう。

まずはこれ、LEDのビデオライト。フラッシュライトほど遠くまで届かないが屋内にしろ屋外にしろ光量が足りない場合、特定の方向からのハイライトが欲しい場合などとにかく便利。

物撮りが苦手という人は是非使ってみて欲しい。撮影するカメラがスマホだろうがコンデジだろうが写真の質がぐわっと上がる。レンズをあれこれ買うよりよっぽど効果的だ。

つぎはkingのクリーニングティッシュ。これは最近使い始めたのだけど、もはや手放せないレベルで快適だ。水でザバザバに濡れた跡が残ったレンズでもブロアで埃を飛ばしてコレで拭き取ればすっかり綺麗になるし拭き跡も残らない。1枚ずつ個包装になっているのでロケなどでも使いやすい。

最後はこれだ。
厳密にはこれと等倍撮影が可能なマクロレンズが必要だが、このアダプターがひとつあるだけでフィルムカメラライフが飛躍的に楽しくなる。

文字にすれば単に解像と階調性を高く保ちつつスピーディーにデジタル化できるだけだが、それがフィルムで撮るモチベーションを大きく上げてくれる。銀塩プリントをするというのがフィルムでの正道だとは思うが、せっかくデジタルデバイスが発達したこの時代にその恩恵をフィルム写真だって受けてもいいじゃないか。例えばホワイトバランスの補正やレンズ補正などは顕著にフィルム写真のクオリティを上げてくれる。