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写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

台風一過の日和田山・物見山縦走ピストンハイク

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3連休の最終日、台風一過で快晴が広がる空模様ということだったので急遽子どもと友人の3人で日高市にある日和田山・物見山を縦走するハイキングに行ってきました。

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ルートは麓の日和田山駐車場から金刀比羅神社を経て日和田山山頂、物見山へ縦走し折り返して戻ってくるルート。彼岸花がピークを迎えている巾着田を眼下に望みながら300mちょっとの山を歩き繋いでいきます。大人にはやや物足りないかもというルートですが、7才の子ども連れなのでちょうど良いぐらいの負荷でした。標高差は253m、歩行距離は5.35kmでした。

駐車場から金刀比羅神社へ

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駐車場から最初のランドマーク金刀比羅神社まではおおよそ40分程度、杉林の中を歩きます。ところどころ男坂・女坂といった分岐はありますが、登山道は整備されていますし迷うことはありませんでした。

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ですが、足下は雨上がりの層状チャートで滑りやすく岩の上に乗った泥によってさらに滑りやすさが増していました。案の定というか、子どもが行動開始すぐに滑って転んでしまいテンションダウン。幸いケガは軽い擦り傷程度ですが、この足下が最後まで続き体力を削ってくれました。

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そんなこんなでとりあえず金刀比羅神社へ到着。300m足らずの場所ですが望外の眺望に驚きました。麓の巾着田はもちろん関東一円西側に聳える山々がぐるりと見えます。

日和田山のピーク

金刀比羅神社から少しばかり登るとすぐに日和田山の山頂。ここからは金刀比羅神社より眺望は狭まりますが、都心方面や筑波山に北関東方面を望めます。

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ちょっと早いですがここで昼食をとってから物見山へ向かいます。

物見山へ

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日和田山の山頂からちょっと歩きにくい道を下って物見山を目指すと、しばらくして舗装路へ出ます。再び登山道へ戻る少し手前に白い看板猫がいるふじみやという売店がありました。

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ふじみやでアイスを食べて元気を補給しながら窓の外を眺めると、ここでも富士山がくっきり。ふじみやの名前は伊達じゃないということですね。

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そうそう、ふじみやの庭にある紅葉が色づき始めていました。

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ふじみやから少し登ると物見山の山頂。と言っても尾根筋のチェックポイントといった風でピーク感も眺望もまったくありませんでした。滑る足下と暑さで子どもの体力はそろそろ厳しくなってきましたので今回のハイキングはここから折り返して終了です。多少のルートの差こそあれ、ピストンルートなので登山記としてはここで終了。

途中で目にした面白い光景

今回、足下が悪い中で初めての山と子どものフォローということでガツッとした写真はほとんど撮らなかったのですが、それでもところどころで面白いものを撮れたのでそれらを貼って今回はおしましにします。

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褶曲した層状チャート。OM-D E-M10 MarkIIIに搭載されたクリエイティブフィルター「ブリーチバイパス」風に仕上げてみました。かつては海の底にあったものが山の中で見られるんだと思うとワクワクしますね。

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ふじみやのおばあさんと近所のおばあさんのやりとりをベンチの下から不思議な顔で眺める猫。なんでそんな苦々しい顔してるんだ(笑)

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最後は切り株の上にこんもり半球状に生えていた苔。なんだかかわいかったのでしばらくこの苔に夢中になってしまいました。

PeakDesign Leashはゴキゲン

今回PeakDesignの新Leashと首の負担ZEROフックを試してみました。これまでストラップはアルティザン・アーティストのイージースライダーを使ってきましたが、Leashはそれより細くしなやかで長さの調整もしやすいので、Capture Camera Clipにマウント時に余ったストラップがだらだらとすることもなく非常に快適でした。

OM-D E-M1 Mark IIやα7IIといったミラーレスカメラの重量ならばLeashの幅でも十分と感じましたし、このしなやかさはなかなか気にいりました。山に限らずカメラを2台持ち歩く際はどちらかがサブとなるわけですが、サブ用にももう1本Leashを追加したくなってしまいました。