SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

紅葉の御岳山を親子ハイクしてきた

秋の御岳山

天気はいいし水辺の紅葉を楽しみたいな〜と思い、5月に歩いた御岳山のロックガーデンへ再び行ってきました。

御岳山周辺では日の出山や大岳山など他にも未訪の山はあるのですが、妻が仕事で子どもと二人ということや水辺の紅葉が見たいということもあっておさらいルートにしました。同じルートを歩くことで成長具合もチェックできますし、勝手知ったる道はなにより気が楽です。

始発は7:30

秋の御岳山

前回はのんびり家を出たおかげで駐車場待ちの渋滞に巻き込まれ大変な思いをしたのでここはスマートに行きましょう。

ケーブルカー滝本駅へ7時着。若干の駐車場入場待ちはありますが、すんなりと滝本駅の駐車場へ入れました。駐車料金は1日1,400円。少し歩くことを厭わなければ周辺に1日1,000円の駐車場もあります。

天空もみじまつり

秋の御岳山

「へ〜、そうなんだ〜」ぐらいの意識で眺めていましたが天空もみじまつりが催されているようです。帰宅してから「実際どんなことやってたんだろう?」と調べてみたら「お、おう」みたいなリアクションをしてしまいました。まぁ、そういうイベントのようです。

秋の御岳山

内容はともかく、御岳山駅から御嶽神社へいたる宿坊沿いの道はちょうど見頃を迎えているようで、娘と二人ごきげんでロックガーデンを目指て進みます。

秋の御岳山

始発が動き出してすぐということもあり、御岳の街もまだ静か。

秋の御岳山

窓の向こうの紅葉が綺麗だったので声をかけて開店前のお店の中から撮らせてもらいました。ここで食べるおそばは堪らないでしょうね。(残念ながら帰りに寄ったら満席でした)

最高にごきげんな気持ちでハイキングルートへ

秋の御岳山

明日は月曜、子どもは学校、私は仕事ということもあり、御嶽神社はスルーしてさくっとハイキングルートへ向かいます。七代の滝へ向かう分岐点、長尾平のヘリポート付近から南東方面。山頂はやや落葉しているかも?ですが、ちょうど見頃のようですね。

ちなみに今回は子どもと二人っきりなのでカメラはE-M1 MarkIIの1台のみ、レンズもZD 12-60mm F2.8-4.0 SWDと念のためのMakro-Planar 2/100の2本のみ。三脚も記念撮影用にPIXI EVO(ミニ三脚)だけなのでとにかくザックが軽いです。つくづく私の登山はカメラ運んでるだけなんじゃないかという気がしてきます。

秋の御岳山

カメラはともかく展望台からの眺めはスッキリ遠く房総半島まで見通せました。

ごきげんなので日の出山を背景に日の出山ポーズです。

紅葉まっさかりのロックガーデンへ

さて、長尾平でかなりごきげんになった我々ですが、七代の滝へ下るルートは段差が大きな場所が続き娘のサポートをしていたのでほとんど写真はありません。ですが、5月に歩いた時と較べると娘は怖くて足がすくむということもなければ転んでべそをかくということもありません。安定した足取りで着実に歩を進められるようになっていて、霧ヶ峰での長距離ハイク、3,000mを超える乗鞍、雨の白駒池と歩いてきた経験が着実に積み上がっていることを感じました。

秋の御岳山 天狗岩前の長い階段でも余裕の表情

なんだかんだでこの1年で14回目の登山です。油断は禁物ですがそりゃ成長しますよね。

#手持ち長秒チャレンジ@七代の滝

秋の御岳山 絶妙な場所に倒木がありますね

長尾平からの下りでは写真を撮るゆとりがあまりなかったものの案外サクッと七代の滝までやってきました。コンビニで買ってきたおにぎりと豆大福で軽く補給をしたら一つ目の滝撮影です。滝の表現のためには2~5秒程度の露光時間は欲しいですが三脚はありません。というか、人が多い場所なので三脚立てるのはちょっと気が引けます。

が!私の手にあるのはE-M1 MarkII。5秒ぐらいは手持ち撮影の範疇です。構図を決めて、身体を近場の岩などにロックしたら息を止めてシャッターを切ります。あまり拡張感度は使いたくありませんが、絞りすぎるのも避けたいといったところでちょうど5秒の露光時間が得られました。

天狗岩はスルー

秋の御岳山

今日の本題は水と紅葉。天狗岩はつい登ってしまいたくなる罠ですが華麗にスルーして水辺の時間を増やしましょう。

秋の御岳山

途中の沢でももちろん手持ち長秒。ですが、輝度差が激しく±1EVのブラケットで撮影したところ、長秒での連写となるので最後のプラス側が難しい。こういうときはデフォルト自体をハイにしておいてマイナス側のコマと2枚でHDRなりするのが良さそう。

秋の御岳山

いやはや楽しいですね。

同じ場所で写真を撮って変化を楽しむ

同じ山、同じルートで歩くと同じ場所で写真を撮ってみるという遊びもできますね。さて、何か違いがあるのでしょうか?

秋の御岳山 こちらが今回

御岳山ロックガーデンハイク こちらが前回

意識していたわけではないのに奇しくも画角まで同じ14mmですが、光の入り方でずいぶん違う撮り方をするものですね。

半年ぶりの御岳山(ロックガーデン)ハイクを振り返って

秋の御岳山

その後は綾広の滝の先で折り返して御岳山駅まで戻ればゴール。

休憩含め、6時間21分、活動距離7.3kmのハイキングとなりました。今年の春に親子で登山をするようになったばかりの頃は同じルートでもハードに感じた御岳山もすっかり余裕をもって歩けるようになっていました。

運動が苦手な我が子も山を歩くことで自信がついたのか、自分からアクティブな遊びをしてみたいという言葉も出てくるようになりました。この調子で経験を積めば来年の夏には小屋泊登山もできそうだなぁなんて感じた秋の1日でした。

YAMAPについて追記

ハイキング中YAMAPにてトイレの位置がズレているということに気がつき、下山後ツイートしたところ2日ほどでYAMAPさんより修正しましたとのリプライをいただきました。さっそく修正された地図を見てみると実際の位置にトイレマークが表示されていました。迅速な対応うれしいですね!