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写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

秩父のサイコー的なものをはしごする休日

DSC09438.jpg 武甲山をモチーフにしたゆるキャラ「ブコーサン」

2月の3連休の中日、混雑しているのはさけたいし、かといって子どもの体調もイマイチと山へいくのもちょっと、という感じだったので久しぶりに秩父方面へ出かけることにしてみました。秩父方面へは頻繁に足を運んでいるつもりだったのですが、振り返ってみると意外なことに昨年の4月以来10ヶ月ぶりの秩父だったようです。

今回の秩父は美味いもの食べて温泉入って堕落するというコンセプト。道々気が向けば氷柱だったり面白そうなものを拾っていくというスタイルです。

道の駅 果樹公園あしがくぼ・あしがくぼの氷柱

第一目標は珍達そばですが、川越方面から向かうと途中に道の駅 果樹公園あしがくぼとそこから歩いて見に行けるあしがくぼの氷柱があるので寄ってみました。秩父周辺には大きな氷柱が見られるスポットが三カ所あり、三十槌の氷柱は天然と人工の二種、尾ノ内渓谷氷柱とあしがくぼの氷柱は人工だそうです。

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どん!道の駅に車を停めて10分ほどキャンプサイトの横を歩くとあしがくぼの氷柱です。

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先ほども書きましたが、ここの氷柱は天然ではなく谷間の気温が低くなる場所へスプリンクラーで水を撒くことでつくった人工の氷柱です。湧き水や清水などが氷結したものとは違って高さはあまりないようです。

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氷結するプロセスが天然と違う(というか真逆?)からか、ところどころで面白い形状を見ることができました。

鉄成分も満たせるフォトスポット?

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あしがくぼの氷柱は1回入場料を払うと(半券を持っていれば)その日は再入場可ということで、午前中に昼の姿を見て秩父へ遊びに行き、夕方戻ってきてライトアップを見るといった楽しみ方ができるようです。

氷柱の手前にはわずかながらトンネルの切れ間があって西武秩父線を間近に見ることができるので、ときおり鉄道好きなキッズが歓声を上げていました。

ここさけスタンプラリーもやっていた

「心が叫びたがってるんだ。」のスタンプラリーをやっていて5つ(実質4つ)のスタンプを集めると記念品がもらえるというイベント、ここさけ好きなムスメ氏はこのスタンプラリーは楽勝!と息巻いて菜月ステッカーをゲットしていました。他にはコースターや缶バッジなどなど。

芦ヶ久保駅(道の駅 果樹公園あしがくぼ)で見つけたサイコーなひとコマ

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山歩きしている時に見つけると個人的にテンションがあがるのが枯れ果てた紫陽花。色も抜けてカッサカサのホワッホワなんですが、光りを受けるととてもキレイで好きなんですよね。そんな紫陽花が駐車場の片隅で雪をバックにしていたので写真的な意味でこの日一番のサイコー状態になりました。

秩父のサイコー的なもの その1(珍達そば)

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前置き(あしがくぼの氷柱)がずいぶん長くなってしまいましたがここからが本題。秩父市役所前の絶景スポット「珍達そば」の珍達そば700円。

ごま油が香るなみなみと注がれたスープをこぼしながら配膳されるこの一杯、わらじかつや味噌豚など秩父には他にもうまいものがありますが、寒い冬に食べる珍達そばほど中毒性が高いものはありません。

とにかくサイコー物件その1クリアです。

秩父のサイコー的なもの その2(満願の湯)

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サイコーな1杯でお腹をみたしたらおつぎは温泉。秩父市街から車で30分ほどの満願の湯へ。破風山の登山口の目の前にある温泉で、今回は温泉登山の下見的な意味合いもあったりはするものの次なるサイコー物件のための腹ごなしも必要なわけです。

温泉は内風呂にサウナと水風呂、そして滝が見られる露天がコンパクトにギュッと凝縮された感じ。個室の休憩室もあるので、早い時間で破風山を楽しんであとはダラダラなんていうプランもいいかも知れません。

秩父のサイコー的なもの その3(阿左美冷蔵)

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秩父というか長瀞と言わないと怒られるかも?なサイコー物件その3は長瀞の阿左美冷蔵寶登山道店。今さら私が言うまでもなく天然氷を使ったサイコーなかき氷がいただけるお店です。普段はすごい行列でスルーしてしまうのですが、さすがに冬ということもあってすこしの待ち時間で入ることができました。

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ということで、本日最後のサイコー物件「秘伝蜜と抹茶餡のかき氷」。はぁ…絶景。

おまけ

今回は珍達そばが目的だったのでパスしてしまいましたが、秩父にはまだまだうまいものがありますので秩父散策の際はわらじかつやせかいの味噌豚もどうぞ。