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SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

堂平天文台へ

E-M1 Photo 天体 旅行記 星空

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家族の休みがなかなか合わない我が家。
久しぶりに休みが合ったタイミングで天気が好転。ドライブを兼ねて以前から星空撮影の候補地として気になっている堂平天文台に下見に行ってきました。

天文台に至る細い山間の道は元々車同士がすれ違えない幅の山道の上、上りでフラフラする自転車やかっ飛ばしながら降りてくるグループがいたりと、少々ストレスが溜まる状況。街灯の類いはもちろん無いので、移動するなら日の高いうちが良さそうです。

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細い山道くねくね登り切ると、頂上手前で一気に視界が開けます。
山頂手前の駐車場から南東方面を眺めてみると、東京の都内やスカイツリーまで見渡せます。
山頂は展望台になっていて、筑波山苗場山浅間山、赤岳、富士山と関東一円がぐるっと見渡せて非常に壮観。

ただ、これだけ東京方面が見渡せてしまうと、確かに天体観測するには光害的に影響はありそうだなと、星空については一抹の不安は残ります。
実際どの程度星が見られるかは、夜になってみないと分からないものの、モンゴル式テントのゲルやバンガローなど、天文台に併設される宿泊設備は見たところなかなか快適そう。

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宿泊設備の下見はそこそこに、天文台の周りを散歩しているとアゲハやトンボに混ざって気の早い蝉の抜け殻が。
タンポポの綿毛が残っていたり蝉の抜け殻があったり不思議な季節感に混乱しますが、風は爽やかで気持ちいい場所なのは間違いありません。

ひとしきり天文台の下見を終えたところで、日が高いうちに帰路につくことにします。
夕暮れ時は素晴らしい景色が見られそうですが、日が暮れてからあの細い山道を下るのはちょっと自信がありません。

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天文台から少し下ったところに川の駅「蛍」という場所がありました。
道の向かいにある店のコーヒーを川原で楽しめるようで、数人の方々が木陰に腰を下ろしてくつろいでいます。

今年の夏は忍野八海にするか堂平にするか、候補地選びはなかなか悩ましい選択になりました。