SpaceFlier

写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

子ども用の登山靴を選びにモリパーク アウトドアヴィレッジへ行ってきた

f:id:sfTKL:20180702174332j:plain
モンベルの店舗前にはカヌーの体験コーナーが

家族で山に登るようになって2017年の春から1年ちょっと、そろそろ子どもの登山靴が窮屈になってきたので買い換えることにしました。

と考えたはいいものの、子ども用の登山靴って本当に選択肢がないし店頭で試せるところも少ないんですよね。

ライトなトレッキングシューズあたりまで選択肢を拡げればそれなりにあるとはいえ、一緒に歩く子どもの靴を消極的に選ぶのはフェアじゃないなという気持ちがあったので昭島市にあるモリパーク アウトドアヴィレッジへ探しに行ってきました。

モリパーク アウトドアヴィレッジをざっくり説明すると、アウトドアスポーツに特化したショッピングモールです。キャンプ・クライミング・登山に関する直営店がガバッと集まった施設で、クライミングやヨガ、カヌーの体験もすることができます。

outdoorvillage.tokyo

アウトドア専門モールといってもそもそも子ども用登山靴の選択肢は少ない

登山靴は実際に履いて選びたいということで小一時間かけてアウトドアヴィレッジへやってきたわけですが、そもそも子ども用の登山靴は選択肢がとても少なく、モンベルのマリポサトレールまたはティトンブーツかキャラバンのC1_JRぐらいしか選びようがありません。コロンビア、ノースフェイス、ニューバランスなどにもトレッキングシューズのラインアップがあるにはありますが、いずれもアッパー・ソールともに柔らかく遠足や課外活動などで泥水が沁みる心配はしなくてもOKぐらいのもので、ちょっとしたガレ場や鎖場も歩くので選択肢から外しました。

f:id:sfTKL:20180702174616j:plainf:id:sfTKL:20180702174625j:plain
実質モンベルかキャラバンの二択

さらに踏み込んでみると、モンベルのマリポサトレールはワイヤーリールタイプの締め込み機構で、リールのパーツがそれなりにサイズがあるため足首が細い子どもの場合締め切れません。実際うちの子は足首が細くてゆるゆるだったので紐で細かく締め切れるティトンブーツまたはC1_JRの二択となりました。

f:id:sfTKL:20180702180138j:plain

そんなわけでモンベルとキャラバンを行ったり来たりしながらフィッティング。子どもの言葉なので微妙に細かいニュアンスが拾いにくい中、各店のスタッフの方に根気強くお付き合いいただき2時間ほどでなんとかティトンブーツに決めることができました。

子どもと言えど脚の形は様々ですし、フィッティングしながら選べるのはとても助かります。実際、今回試着してみてモンベルでは20cm、キャラバンでは19cmとサイズが違いましたしね。体重も軽く背負う荷物も少ないとはいえ数時間歩くアクティビティですし、こういった差はしっかり履いて確認したいところ。

モンベル | オンラインショップ | ティトンブーツ Kid's 16-25

キャラバンの子ども用登山靴に後ろ髪引かれる

さて、選んだのはモンベルのティトンブーツでしたが、親目線から見るとキャラバンのC1_JRも捨てがたい魅力が詰まっていました。コードロック式のシューレース+ベルクロでの固定方法だったり、最初からインソールが2枚になっていて成長に合わせて調整できる様になっていたりと「子ども用の登山靴」として踏み込んで作っているな〜という印象でした。足形が合うならこちらだったなという思いはありますが、サイドが当たるというのは気になるポイントだったので仕方ありません。

C1_JR – 株式会社キャラバン – 登山・クライミング用品、登山靴、トレッキングシューズ、トレッキングポール

むしろ通販の方が落ち着いて選べるかも知れない

これは後日思い至ったことですがAmazonなどで返品が無料のものであれば、自宅フィッティングもいいのかもという気がしてきました。もちろん実店舗で販売員とやり取りしながら選ぶことで自分が見落としていたところに気がつけるということもありますが、地方だとそもそもその選択肢がなかったりします。

ならば、そもそもの選択肢が少ない子ども用の登山靴は自宅でゆっくりとフィッティングすることで、子どもも落ち着いて感想を伝えられますし朝夕の差なども把握できるのでアリかも知れません。というか次の買い換えはそうしてみようと思います。(もちろん良識の範囲で)