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写真で綴る、趣味と猫と旅行のノート

雲海を眺めながら一日まるごと秩父を堪能するプランを考えてみた

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雲海ビューの穴場へ行ってみた

雲海の名所、そして自宅から比較的近いながら先日初めて秩父雲海を目にしました。

雨から明けて晴れ予報だったので予報だったので、午前2時半(夏至近くの季節は朝が早くてつらい)に自宅を出てかねてより狙っていたポイントへ。車で1時間ちょっと、軽食をとってから少し歩いてポイントへ到着したのは4時半ごろ。しかし周囲はまっしろ。

しばらくして冒頭の写真のようにうっすらと武甲山が望めるという程度の状況に諦めて帰ろうかと思ったところ、ネイチャーフォト仲間の alcinistさん( @alcinist )から少しで到着するとDMが届きました。前日に「あの辺は良さそうですね」なんてTwitterでやりとりしていたものの特に約束をしていたわけではないので地元の方がやってくるというのは心強い。もう少し粘ってみることにしましょう。

信じるものは救われる?

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alcinistさんを(とその後輩の方)を待っていると、一面真っ白だった霧が晴れはじめ奥多摩から秩父の山並みが姿を現し始めました。

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反対側に目を向けるとこちらは東秩父から関東平野にかけてなかなかドラマチックな光景が広がっています。もう少し雲が薄ければ鉄塔の先に筑波山を見ることができたはずです。ちなみに左に小さく写っているのは堂平天文台。条件がよければ秩父雲海とセットで筑波や日光の山々が関東の雲海を抱いた姿を見ることができます。

武甲山と雲海を望んで

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その後、alcinistさんたちとたちと朝の光と雲海の移ろいを眺めながら秩父の面白い話を聞いたりしつつしつつ、この日撮っておきたかったワンカット。

この写真では双眼鏡に隠れていますが、芦ヶ久保エリアからは武甲山はもちろん遠く八ヶ岳まで雲海と一緒に眺めることができます。

雲海を眺めながら秩父満喫プランを考えてみた

さて、雲海を撮り終えたところでまだ8時ごろ。まだまだ一日は始まったばかり。せっかくならこのまま秩父周辺へおかわりおかわりしたいところですので、一日まるごと秩父周辺を堪能するプランを考えてみました。わりとタフなスケジュールですが自分でプランしてみるとなかなか楽しそうです。

1. ナイトハイクで雲海スポットを目指す

芦ヶ久保駅からナイトハイクで雲海ビュースポットを目指します。芦ヶ久保駅から1.5時間程度のハイクで辿り着けるポイントはいくつかありますので、雲海を眺めながら朝食というのもいいですね。

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2. 朝食後にハイク後半戦

雲海と朝食を楽しんだらハイクの後半戦です。車でも電車でも芦ヶ久保駅(と道の駅「あしがくぼ」)へ戻るとおいしいソフトクリームが待っています。冬なら氷柱を見るのも良いかもしれません。

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3. 秩父へ移動してうまいものを楽しむ

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ハイクしてから秩父へ移動するとちょうどお昼頃でしょうか。ということで秩父のうまいものをやっておきましょう。ごま油香る「関東甲信越で有名」な珍達そばや、わらじかつは時々無性に食べたくなります。他にも高砂ホルモンも有名ですね。(我が家は妻がホルモン苦手で未訪問)

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秩父まではちょっとという時は

下の記事のおまけ欄で紹介している浅見茶屋のうどんもおすすめ。山の中にあるのに通いたくなるうどん屋さんです。暑い夏に食べるコシの強いぶっかけは本気でおいしい。

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4. 温泉をやっつける

お昼においしいものを食べた後は散策してもよしよし、疲れを癒やすために温泉もよしです。電車ならば西武秩父駅直結の「祭の湯」、車なら少し足を伸ばして「満願の湯」もいいですね。元気が有り余っているなら名栗の「さわらびの湯」へ行きたいところですが、かなり離れたエリアなので同行者の同意を得るのは難しそう。そもそもさわらびの湯をキメたければ名栗(というか飯能)で雲海スポットを見つければいいだけなんですけど。(まだ見つけられてない)

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5. なんなら夕暮れの秩父も楽しんでしまう

4.までで十分すぎるほどに一日を楽しんだかと思いますが、元気が残っているなら夕暮れの羊山へ行ってみるのもいいですね。桜の時期は見事な景色が待っています。

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早朝からフルに遊んでいるので帰る頃にはへとへとかもしれませんが、実は途中で紹介した記事で似たようなプランを実行したことがあるんですよね。その時は春で雲海は見なかったのですが、花盛りの果樹園を見ながらのんびりハイク、道の駅でソフトクリーム(おいしい))、珍達そば達そば、羊山の桜ととても満足度の高い一日でした。当時は祭の湯がなかったので珍達そばから羊山の間は秩父市街の散策をしましたがしましたが、疲れが気になるようでしたら散策を温泉に切りかえてもいいのかな~なんて思います。

いや、書いてて久しぶりに自分でやってみたくなりましたので涼しくなる紅葉期あたりで行ってみましょうか。